| 順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
|---|
| 1 | ヤックル | By: アシタカ | 390 |
| 2 | ちょうど良かった。ヒイさまがみな村へもどれと。じいじもそう言うの | By: アシタカ | 15 |
| 3 | 山がおかしいって。鳥たちがいないの | By: 女の子A | 3 |
| 4 | ケモノたちも | By: 女の子B | 2 |
| 5 | そうかじいじの所へ行ってみよう。みんなは早くもどりなさい | By: アシタカ | 11 |
| 6 | ハイッ | By: 女の子たち | 4 |
| 7 | なにか来る。じいじなんだろう | By: アシタカ | 5 |
| 8 | わからぬ。人ではない | By: じいじ | 1 |
| 9 | みなを呼びもどしている。村のほうはヒイさまが | By: アシタカ | 4 |
| 10 | 来おった。タタリ神だ！ | By: じいじ | 0 |
| 11 | タタリ神？！ | By: アシタカ | 4 |
| 12 | ぐぇぇぇぇぇｌ！ | By: タタリ神 | 10 |
| 13 | ヤックル！逃げろ！ | By: アシタカ | 17 |
| 14 | うわっ！ | By: じいじ | 0 |
| 15 | くっ | By: アシタカ | 8 |
| 16 | おそう気だ！ | By: アシタカ | 2 |
| 17 | アシタカ！タタリ神に手をだずな！呪いをもらうぞ！ | By: じいじ | 1 |
| 18 | しずまりたまえ！ | By: アシタカ | 7 |
| 19 | さぞかし名のある山の主と見うけたがなぜ。そのようにあらぶるのか？ | By: タタリ神 | 2 |
| 20 | おばけ。村へ！ | By: 女の子たち | 0 |
| 21 | 止まれェ！なぜわが村をおそう | By: タタリ神 | 1 |
| 22 | やめろ！しずまれ | By: アシタカ | 5 |
| 23 | アッ！ | By: 女の子A | 0 |
| 24 | しっかり！ | By: 女の子B | 0 |
| 25 | 早く！ | By: アシタカ | 6 |
| 26 | ぎぇぇぇぇぇ！ | By: タタリ神 | 4 |
| 27 | くっ！ | By: アシタカ | 5 |
| 28 | たおした！火をたやすな。ヒイさまを早く | By: 町の人たち | 0 |
| 29 | くっ！ | By: アシタカ | 9 |
| 30 | 兄さま！兄さま | By: 女の子 | 0 |
| 31 | カヤふれるな。ただ傷のではない | By: アシタカ | 2 |
| 32 | アシタカが手傷をおった！ | By: 町の人A | 0 |
| 33 | ヒイさまは？ | By: 町の人B | 0 |
| 34 | みな！それ以上近づいてはならめぞ！ | By: ヒイさま | 1 |
| 35 | ヒイさま！ | By: 町の人C | 0 |
| 36 | この水をゆっくりかけでおやり | By: ヒイさま | 1 |
| 37 | いずこよりいましあらぶる神とは存ぜぬもかしこみかしこみ申す。この地に塚を築きあなたのみたまをお祭りします。うらみを忘れしずまりたまえ | By: ヒイさま | 10 |
| 38 | けがらわしい人間どもよ。わが苦しみと憎しみをるがいい… | By: タタリ神 | 2 |
| 39 | さて困ったことになった。かのシシははるか西の土地からやって来た。深傷の毒に気ふれ身体はくさり走り来る内に呪いを集めタタリ神になってしまったのだ。アシタカヒコやみなに右腕を見せなさい | By: ヒイさま | 2 |
| 40 | はい | By: アシタカ | 17 |
| 41 | おお- | By: 町の人たち | 0 |
| 42 | アシタカヒコやそなたには自分の運命を見すえる覚悟があるかい | By: ヒイさま | 1 |
| 43 | タタリ神に矢を射るとき心を決めました | By: アシタカ | 2 |
| 44 | そのアザはやがて骨までとどいてそなたを殺すだろう | By: ヒイさま | 1 |
| 45 | なんとかなりませぬかヒイさま | By: 町の人1 | 0 |
| 46 | アシタカは村を守り！ | By: 町の人2 | 0 |
| 47 | 乙女らを守ったのですぞ。ただ死を待つしかないというのは… | By: ほかの町の人 | 0 |
| 48 | 誰にも運命はかえられないだが、ただ待つかみずからおもむくかは決められる。見なさい。あのシシの身体にくいこんでいたものだよ。骨をくだきはらわたをひきさきむごい苦しみをあたえたのだ。さもなくばシシがタタリ神どになろうか…西の土地でなにか不吉なことがおこっているのだよ。その地におもむきくもりない眼で物事を見定めるならあるいはその呪いを断つ道が見つかるかもしれぬ。大和との戦さにやぶれこの地にひそんでから五百ゆう余年いまや大和の王の力はなく、将軍どもの牙も折れたときく。だが我が一族の血もまたおとろえたこのときに一族の長となるべき若者が西へ旅立つのは定めかもしれぬ | By: ヒイさま | 10 |
| 49 | … | By: アシタカ | 3 |
| 50 | 掟に従い見送らぬ健やかにあれ | By: ヒイさま | 1 |
| 51 | 兄さま！ | By: 女の子 | 0 |
| 52 | カヤ！ | By: アシタカ | 1 |
| 53 | 見送りはじられているのに | By: アシタカ | 1 |
| 54 | おしおきはうけます。どうかこれを。私のかわりにお伴させてください | By: 女の子 | 0 |
| 55 | これは？大切な玉の小刀じゃないか | By: アシタカ | 1 |
| 56 | お守りするよう息を吹きこめました。いつもいつもカヤは兄さまを思っています | By: 女の子 | 0 |
| 57 | わたしもだ。いつもカヤを思おう | By: アシタカ | 4 |
| 58 | 戦さ？！ | By: アシタカ | 3 |
| 59 | まわりこめ！ | By: サムライ1 | 0 |
| 60 | カブトクビだ！ | By: アシタカ | 1 |
| 61 | ハッ！もどれ-っしょうぶしょうぶ！ | By: アシタカ | 5 |
| 62 | やめろ-っ！なにっ？！ | By: アシタカ | 1 |
| 63 | うわっ！ | By: サムライ2 | 1 |
| 64 | なんだこの腕は？！ | By: アシタカ | 1 |
| 65 | 逃がさぬぞ！見参！ | By: サムライたち | 0 |
| 66 | 押しとおる！邪魔するな！ | By: アシタカ | 5 |
| 67 | 鬼だ… | By: サムライ3 | 0 |
| 68 | アザが濃くなっている… | By: アシタカ | 1 |
| 69 | なんとも白湯みたいなめしだな | By: ジコ坊の友人 | 2 |
| 70 | おっ！ | By: ジコ坊 | 4 |
| 71 | いた！いた！ | By: ある町の人 | 0 |
| 72 | へへっ | By: ジコ坊の友人 | 1 |
| 73 | なんだいこりゃ？おアシじゃないじゃないか | By: エボシ | 2 |
| 74 | まてまて拙僧がみてやろう。これは砂金の大粒だぞ！ | By: ジコ坊 | 0 |
| 75 | ゼニがいいなら代金はワシが払(はら)おう。そのかわりこれをゆずってくれ！ | By: エボシ | 0 |
| 76 | みなの衆！この近くに両替屋はおらんかの？ | By: ジコ坊 | 1 |
| 77 | お～い！そういそがれるな。いや礼などと申す気はない。礼を言いたいのは拙僧のほうでな。田舎侍の小ぜりあいにまきこまれた折をそなたのおかげで助かったのだ。鬼神のごときとは正にあれだな | By: ジコ坊 | 1 |
| 78 | ホッホッ。気づいたか？人前で砂金など見せるとなァ。まことに人の心のすさむこと麻のごとしだ | By: ある町の人たち | 0 |
| 79 | 寝こみをおそわれてもつまらぬ。走るか！？ | By: ジコ坊 | 0 |
| 80 | チッ！くそっ | By: ある町の人たち | 0 |
| 81 | イノシシがタタリ神になったか… | By: ジコ坊 | 0 |
| 82 | 足跡をたどって来たのですが里におりたとたんわからなくなりました | By: アシタカ | 7 |
| 83 | そりゃそうだろう。そこらを見なさい。この前来たときはここにもそれなりの村があったのだが洪水か地すべりか…さぞたくさん死んだろうに戦さ、行きだおれ病に、飢え。人界はうらみをのんで死んだ亡者でひしめいとる。タタリというならこの世はタタリそのもの | By: ジコ坊 | 7 |
| 84 | 里へおりたのはまちがいでした人をふたりもあやめてしまった | By: アシタカ | 1 |
| 85 | 人はいずれ死ぬ。おそいか早いかだけだ。おかげで拙僧は助かった。椀をだしなさい。ホウ、みやびな椀だな。そなたを見ていると古い書に伝わる、いにしえの民を思いだす。東の果てに | By: ジコ坊 | 5 |
| 86 | にまたがり石のヤジリを使う勇壮なるエミシの一族なりとな…かんじんなことは死にくわれぬことだ！ | By: アカシシ | 0 |
| 87 | このようなものを見たことはありませんか | By: アシタカ | 1 |
| 88 | これは？ | By: ジコ坊 | 4 |
| 89 | イノシシの身体からでてきました。巨大なイノシシにひん死の傷をあたえたものです | By: アシタカ | 0 |
| 90 | これよりさらに西へ西へと進むと山の奥のまた山奥に人をよせつけぬ深い森がある。シシ神の森だ。そこではケモノはみな大きく太古のままに生きているときいた | By: ジコ坊 | 1 |
| 91 | … | By: アシタカ | 3 |
| 92 | やはり行くか… | By: ジコ坊 | 0 |
| 93 | みなあとわずかだ。油断す。ましぞ！ | By: エボシ | 2 |
| 94 | でたぞ！犬神だ！ | By: 町の人1 | 0 |
| 95 | あせらずに陳をくめ！ | By: 町の人2 | 0 |
| 96 | せいて火薬をめらすな！ | By: 町の人3 | 0 |
| 97 | モロ！来い！ | By: 町の人2 | 1 |
| 98 | ググッ | By: モロの君 | 7 |
| 99 | やりました！ | By: 町の人3 | 0 |
| 100 | きやつは不死身だ。このくらいでは死なん！ | By: エボシ | 3 |