| 順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
|---|
| 101 | すぐ出発しよう。隊列をくみなおせ | By: 町の人3 | 0 |
| 102 | ううっ… | By: 甲六 | 2 |
| 103 | ! | By: アシタカ | 3 |
| 104 | しっかりしろ! | By: アシタカ | 3 |
| 105 | ! | By: アシタカ | 7 |
| 106 | わが名はアシタカ。東の果てよりこの地へ来た。そなたたちはシシ神の森にすむときく古い神か?! | By: アシタカ | 107 |
| 107 | 去れ! | By: サン | 19 |
| 108 | ! | By: アシタカ | 7 |
| 109 | あわわわわ… | By: 甲六 | 4 |
| 110 | コダマ?!ここにもコダマがいるのか | By: アシタカ | 6 |
| 111 | しずかに!動くと傷にさわるぞ。すきにさせておけば悪さはしない。森が豊かなしるしだ! | By: アシタカ | 7 |
| 112 | こいつらはシシ神を呼ぶんだ。大きな山犬か? | By: アシタカ | 1 |
| 113 | ちがう!もっとおっかねぇ化物の親玉だ。危険なものは近くにいない | By: 甲六 | 2 |
| 114 | すまぬがそなたたちの森をとおらせてもらうぞ | By: アシタカ | 4 |
| 115 | おねげぇです。もどりましょうよ。むこう岸なら道がありやす | By: 甲六 | 2 |
| 116 | この森をぬけるなんてムチャだ。流れが強すぎて渡れない。それにこのケガ人は早くしないと手おくれになるぞ。道案内をしてくれてるのか。迷いこませる気なのか | By: アシタカ | 4 |
| 117 | ダンナ~こいつらワシらを帰(かえ)さねぇ気なんですよ | By: 甲六 | 1 |
| 118 | どんどんふえてやすぜ。これがおまえたちの母親か。リッパな樹だ | By: アシタカ | 5 |
| 119 | ふふっ | By: 病者 | 1 |
| 120 | (!?)あの少女と山犬の足跡だ!ここは彼らのナウバリか… | By: アシタカ | 1 |
| 121 | ダンナ…こんどこそヤバイですよ。ここはあの世の入り口だ! | By: 甲六 | 1 |
| 122 | そうだな。ちょっと休もう | By: アシタカ | 4 |
| 123 | 足跡…?!ひずめが三つ…まだ新しい | By: アシタカ | 0 |
| 124 | うっ! | By: アシタカ | 5 |
| 125 | だ、ダンナ!どうしたんで | By: 甲六 | 1 |
| 126 | くっ!ハァハァ | By: アシタカ | 19 |
| 127 | ダンナ、すげえタタラについた!まるで城だな。エボシさまの大タタラでさ。砂鉄(てつ)をわかして鉄をつくってるんです。 | By: 甲六 | 1 |
| 128 | 森から人が来る | By: 町の人 | 0 |
| 129 | もののけか? | By: 町の人 | 0 |
| 130 | おれだ~牛飼(うしか)いの甲六だ~ | By: 甲六 | 2 |
| 131 | なにィ甲六ガ… | By: 町の人 | 1 |
| 132 | カカァにしらせろ | By: 町の人 | 0 |
| 133 | うそじゃねぇ!いま舟でこっちに来る | By: 町の人 | 0 |
| 134 | 何事か!?おれが字を書いてるときはしずかにしろ! | By: ゴンザ | 1 |
| 135 | 死んだはずの甲六がむこう岸にでたんでさぁ | By: 町の人 | 0 |
| 136 | 幽霊じゃねぇな | By: 町の人 | 0 |
| 137 | 他のヤツはどうした | By: 町の人 | 0 |
| 138 | おいっ | By: 町の人 | 0 |
| 139 | 助けられたのはおれたちだけだ | By: 町の人 | 0 |
| 140 | 石火矢の衆よ。このダンナがずっとおぶってくださったんだ。礼(れい)を言っとけ | By: 甲六 | 1 |
| 141 | さま、あの頭巾の者は何者でしょう?見なれぬ姿だな | By: 町の人 | 0 |
| 142 | そこの者、まて!ケガ人をとどけてくれたことまず礼を言う。だが得心がいかぬ。われらがここへついて半刻もせぬうちにおまえは来た。しかも谷底から大の大人をかつぎシシ神の森をぬけてだと… | By: ゴンザ | 1 |
| 143 | 甲六~生きとったんか~。牛飼いが足をくじいてどうやっておマンマくってくんだよ | By: トキ | 6 |
| 144 | んなこと言ったってよ | By: 甲六 | 1 |
| 145 | 心配ばかりかけやがって | By: ゴンザ | 2 |
| 146 | いっそ山犬にくわれちまえばよかったんだ。そうすりゃあたしはもっといい男を見つけてやる | By: トキ | 5 |
| 147 | おトキ~カソニソしてくれよ~ | By: 甲六 | 1 |
| 148 | トキ~夫婦ゲンカはよそでやらんかい | By: ゴンザ | 1 |
| 149 | なにさ。えらそうに。なんのための護衛なのさ。ふだんタタラのひとつもふまないんだ | By: トキ | 4 |
| 150 | いざというときは生命をはりやがれ | By: ゴンザ | 2 |
| 151 | しかたがなかろう…。ありがとあんな亭主でも助けてくれてうれしいよ | By: トキ | 3 |
| 152 | よかった。つれて来てはいけなかったのかと心配してしまった | By: アシタカ | 2 |
| 153 | ゴンザッ!あとで礼を言いたい。客人を案内しなさい | By: エボシ | 0 |
| 154 | エボシさま | By: 町の人たち | 0 |
| 155 | 甲六、よく帰って来てくれた。すまなかったな。トキも堪忍(かんにん)しておくれ。わたしがついていたのにザマァなかった | By: エボシ | 4 |
| 156 | いいえ。男たちだけだったら今頃みんな仲良く山犬の腹の中ですよ | By: トキ | 5 |
| 157 | 旅のおかたゆるりと休まれよ | By: エボシ | 4 |
| 158 | す… | By: アシタカ | 248 |
| 159 | あらっ、いい男じゃない! | By: トキ | 5 |
| 160 | そ-れ | By: 町の人たち | 0 |
| 161 | モロをやっつけて運んだ米だ!ありがたくうえよ! | By: 町の人 | 0 |
| 162 | どこどこ? | By: 町の女 | 0 |
| 163 | え?あの人? | By: 町の女 | 0 |
| 164 | ほんとトキの言ったとおりじゃん | By: 町の女 | 1 |
| 165 | いい男ね~ | By: 町の女 | 0 |
| 166 | ちょっと若すぎない? | By: 町の女 | 0 |
| 167 | しずかにしねぇか。通夜をやってるんだぞ | By: 町の人 | 0 |
| 168 | ネィ、旅のおかたあたいたちの所へきな | By: 町の女 | 0 |
| 169 | こんなクサイ小屋はやめてさ | By: 町の女 | 0 |
| 170 | てやんでェ。おれたちが生命がけで運んだをくらってよ | By: 町の人 | 0 |
| 171 | その米を買う鉄(てつ)はだれがつくってるのさ。あたいたちは夜っぴいてタタラをふんでるんだ | By: 町の女 | 0 |
| 172 | よかったらあなたたちのはたらく所を見せてください | By: アシタカ | 88 |
| 173 | おしろいぬってタタラを | By: 町の女 | 0 |
| 174 | 紅(べに)もさす? | By: 町の女 | 0 |
| 175 | きっとだよ- | By: 町の女 | 0 |
| 176 | まってるからね~ | By: 町の女 | 0 |
| 177 | ダンナ気をわるくしねぇでください | By: 甲六 | 1 |
| 178 | エボシさまが甘やかしすぎるんで | By: 町の人 | 0 |
| 179 | いい村は女が元気だと聞いています | By: アシタカ | 105 |
| 180 | でもなぁタタラ場に女がいるなんてなぁ。ふつうは鉄を汚すってそりゃ~~いやがるもんだ | By: 町の人 | 0 |
| 181 | おっ!はじめやがった。エボシさまときたら売(う)られた娘を見るとみんなひきとっちまうんだ。そのくせ掟もタタリもヘッチャラなコワイ人だよ | By: 甲六 | 1 |
| 182 | そうそう。ナゴの守(かみ)をやったときなんか見せたかったぜ | By: 町の人 | 0 |
| 183 | ナゴの守?! | By: アシタカ | 3 |
| 184 | すげえでかいイノシシでよ。このあたりのヌシだったのよ。でよ、だれも山に近よれねぇ。お宝の山を見ながら人間様(さま)はをくわえてたのよ | By: 町の人 | 2 |
| 185 | ハハハ! | By: 町の人たち | 0 |
| 186 | この下じゃ砂鉄(さてつ)をとりつくしちまったからな | By: 町の人 | 0 |
| 187 | 何人ものタタラ師がここをねらってよ。みんなやられちまったんだ。おれたちの稼業は山をけずるし木を切るからな。山の主が怒ったてな。そこへエボシさまが石火矢衆(いしびやしゅう)をつれてあらわれたってわけだ | By: アシタカ | 1 |
| 188 | ダンナ、どうしたんで? | By: 町の人 | 0 |
| 189 | そのイノシシのことを考えていた。いずくで果てたかさぞ。うらみは深かろう | By: アシタカ | 2 |
| 190 | アシタカとやらまたしてすまぬな。あすのおくりのしたくに手間どってね。いい鋼(はがね)だ | By: エボシ | 2 |
| 191 | ちょっと休もう。そなたを侍どもか、もののけの手先とうたがう者(もの)がいるのだ。このタタラ場を狙う者がたくさんいてね。旅のわけを聞かせてけれぬか | By: エボシ | 2 |
| 192 | このつぶてにおぼえがあるはず。巨大なイノシシ神の骨をくだき肉を腐らせタタリ神にしたつぶてです。このアザはそのイノシシにとどめをさしたときにうけたもの死にいたる呪いです | By: アシタカ | 3 |
| 193 | そなたの国は?見なれぬシシに乗(の)っていたな | By: エボシ | 2 |
| 194 | 東と北のあいだより…それ以上は言えない | By: アシタカ | 2 |
| 195 | 正直にこたえぬとたたっきるぞ! | By: ゴンザ | 1 |
| 196 | そのつぶての秘密を調べてなんとする | By: エボシ | 2 |
| 197 | くもりなきまなこでものごとを見定(みさだ)め、決める | By: アシタカ | 18 |
| 198 | フフア-ッハハハハハハハわかった。わたしの秘密を見せよう。来なさい。ゴンザ!あとをたのむよ | By: エボシ | 4 |
| 199 | ここはみなおそれて近よらぬ。わたしの庭だ。秘密をしりたければ来なさい | By: エボシ | 2 |
| 200 | ちょうどくみあがったところですよ | By: 働いてる人 | 0 |