| 順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
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| 301 | だんな、いけねェ!死んじまう! | By: 町の人 | 2 |
| 302 | 動いた!すげぇー | By: 町の人たち | 0 |
| 303 | アア~ | By: 門番1 | 0 |
| 304 | どけ~!山犬だー! | By: ゴンザ | 2 |
| 305 | やめろ!そなたたちの姫は無事だ!いまそっちへ行く!行こう、ヤックル。世話になった | By: アシタカ | 7 |
| 306 | 行ってしまわれた | By: 町の人 | 1 |
| 307 | おまち!わたしのエモノだよ。おまえ射たれたのか。死ぬのか。死の前に答えろ!なぜわたしの邪魔をした? | By: サン | 17 |
| 308 | そなたを死なせたくなかった | By: アシタカ | 3 |
| 309 | 死などこわいもんか!人間を追い払(はら)うためなら生命などいらぬ! | By: サン | 30 |
| 310 | わかっている…最初に会ったときから | By: アシタカ | 2 |
| 311 | そのノド切りさいて。二度とムダ口がたたけぬようにしてやる! | By: サン | 25 |
| 312 | 生きろ… | By: アシタカ | 55 |
| 313 | まだ言うか!人間の指図(さしず)はうけぬ! | By: サン | 17 |
| 314 | そなたは美しい… | By: アシタカ | 59 |
| 315 | ! | By: サン | 14 |
| 316 | どうしたサン!オレがかみくだいてやろうか? | By: 山犬 | 5 |
| 317 | はっ。猩(しょう)猩たち… | By: サン | 11 |
| 318 | われらがモロの一族としっての無礼か?! | By: 山犬 | 6 |
| 319 | ここはわれらの森。その人間よこせ。人間よこしてさっさと行け | By: 猩たち | 0 |
| 320 | うせろ!わが牙がとどかぬうちに! | By: 山犬 | 5 |
| 321 | オレたち人間くう。その人間くうその人間くわせろ | By: 猩たち | 0 |
| 322 | 森の賢者とたたえられるあなたたちがなぜ人間などくおうというのか? | By: サン | 11 |
| 323 | 人間やっつける力ほしい、だからくう | By: 猩たち | 0 |
| 324 | 人間を食べても人間の力は手に入らない。あなたたちの血がけがれるだけだ | By: サン | 15 |
| 325 | 木…うえた木…うえみんな人間め、森もどらない。人間殺したい | By: 猩たち | 0 |
| 326 | わたしたちにはシシ神さまがついてる。あきらめないで木をうえて…モロの一族はさいごまで戦う | By: サン | 12 |
| 327 | シシ神さま戦わない。わしら死ぬ。山犬の姫、平気…人間だから… | By: 猩たち | 0 |
| 328 | ! | By: サン | 6 |
| 329 | 無礼なサルめっ!そのクビかみくだいてやる! | By: 山犬 | 5 |
| 330 | おやめっ!平気…気にしない…おまえたち先に帰りな。この人間のしまつはわたしがする | By: サン | 8 |
| 331 | あいつは?食べていい? | By: 山犬 | 5 |
| 332 | 食べちゃダメ! | By: サン | 7 |
| 333 | さあ、行きな! | By: サン | 7 |
| 334 | おいで!仲なおりしよう!おまえの主人をはこぶから…力をかしておくれ | By: サン | 11 |
| 335 | おいで… | By: サン | 6 |
| 336 | おまえはかしこいね。この島にはのぼらないほうがいい…人間くさい。すきな所へ行き。すきに生きな | By: サン | 10 |
| 337 | おお~でたぁ。ディダラボッチだ!ついに見つけた。なにをしとる早く見んか!なんのためにこんなクサイ毛皮をかぶってたえてきたんじゃ | By: ジコ坊 | 3 |
| 338 | シシ神さまを見ると目がつぶれるワイ | By: 狩人1 | 0 |
| 339 | それでもヌシは西国一の狩人か?この天朝(てんちょう)さまの書きつけをなんとこころえる。天朝さまがシシ神退治をみとめとるんだぞ! | By: ジコ坊 | 3 |
| 340 | ディダラボッチはシシ神の夜の姿だ。いまに夜から昼(ひる)の姿にかわるそこがシシ神のすみかだ。おおっ、消えるぞ。あそこだ! | By: ジコ坊 | 0 |
| 341 | … | By: シシ神 | 0 |
| 342 | ジコ坊さま | By: 狩人1 | 0 |
| 343 | 判っとる | By: ジコ坊 | 0 |
| 344 | あそこを | By: 狩人1 | 0 |
| 345 | おお、これは?なんともおびただしい数(かず)だな。ありゃあこの森のもんじゃねぇ。それぞれいずくかの山の名のある主だ。むっ。あれは?鎮西(ちんぜい)の乙事主(おっことぬし)だっ! | By: ジコ坊 | 3 |
| 346 | 鎮西?!海を渡って来たと言うのか? | By: 狩人1 | 0 |
| 347 | まちがいねぇ。あの四本牙!一族をひきいて来やがったんだ! | By: ジコ坊 | 1 |
| 348 | ばれたっ! | By: 狩人1 | 0 |
| 349 | ひきあげだ!いそげ! | By: ジコ坊 | 0 |
| 350 | ぶぎゃー | By: 乙事主 | 30 |
| 351 | ピ-ギャ-ブヒ-ピギャー | By: イノシシたち | 0 |
| 352 | 早くしろ! | By: ジコ坊 | 1 |
| 353 | うっう…ん、はっ!傷がない! | By: アシタカ | 13 |
| 354 | (スッ) | By: ヤックル | 0 |
| 355 | ヤックル | By: アシタカ | 17 |
| 356 | 目がさめてたらヤックルに礼を言いな。ずっとおまえを守っていたんだ | By: サン | 9 |
| 357 | どうしてヤックルの名を… | By: アシタカ | 4 |
| 358 | 自分からいろいろ話してくれた。おまえのことも古里(ふるさと)の森のことも。シシ神さまがおまえを生かした。だから助ける | By: サン | 8 |
| 359 | ふしぎな夢を見た。金色の鹿だった… | By: アシタカ | 2 |
| 360 | 食べろ | By: サン | 6 |
| 361 | かめ! | By: サン | 4 |
| 362 | おまえ… | By: アシタカ | 1 |
| 363 | われらは人間を殺し森を守るために来た…なぜここに人間がいる?! | By: イノシシ | 0 |
| 364 | わたしの娘だ。人間などどこにでもいる。自分の山にもどりそこで殺せばいい | By: モロの君 | 28 |
| 365 | シシ神の森を守るために殺すのだ!なぜ人間がここにいる… | By: イノシシ | 0 |
| 366 | この人間の傷をシシ神さまがいやした。だから殺さずにかえす | By: サン | 5 |
| 367 | シシ神が人間を助けいやしただと!なぜナゴの守(かみ)を助けなかったのだ!シシ神は森の守り神ではないのか?! | By: イノシシたち | 0 |
| 368 | シシ神は生命をあたえもしうばいもする。そんなことも忘れてしまったのか、猪ども | By: モロの君 | 21 |
| 369 | ちがう。山犬がシシ神をひとりじめしてるからだ。ナゴを助けず裏切ったからだ! | By: イノシシたち | 0 |
| 370 | きやつは死をおそれたのだ。いまのわたしのように。わたしの身体にも人間の毒つぶてが入っている。ナゴは逃げわたしは逃げずに自分の死を見つめている | By: モロの君 | 20 |
| 371 | モロだからシシ神さまに… | By: サン | 6 |
| 372 | サン!わたしはすでにじゅうぶんに生きた。シシ神は傷をなおさず生命をすいとるだろう | By: モロの君 | 15 |
| 373 | そんなはずはない!母さんはシシ神さまを守ってきた | By: サン | 6 |
| 374 | だまされぬぞ!ナゴは美しく強い兄弟だ!山犬どもが食(く)っちまったんだ! | By: イノシシたち | 0 |
| 375 | 母さんをバカにするとゆるさんぞ | By: サン | 5 |
| 376 | あらぶる山のかみがみよ、きいてくれ! | By: アシタカ | 3 |
| 377 | ナゴの守(かみ)にとどめをさしたのはわたしだ。村をおそったタタリ神をわたしはやむなく殺した。大きな猪神だった。これがあかしだ!あるいはこの呪いをシシ神がといてくれぬかとこの地へ来た。だが…シシ神は傷はいやしてもアザは消してくれなかった。呪いがわが身をくいつくすまで苦しみ生きろと… | By: アシタカ | 4 |
| 378 | 乙事主だ… | By: イノシシたち | 1 |
| 379 | 少しは話のわかるヤツが来た | By: モロの君 | 16 |
| 380 | 待って、乙事主さま! | By: サン | 6 |
| 381 | モロの娘だね。うわさはきいていたよ | By: 乙事主 | 10 |
| 382 | あなた目が… | By: サン | 6 |
| 383 | 山犬の姫かまわない。ナゴの守(かみ)のさいごを伝えたいから | By: アシタカ | 2 |
| 384 | ありがとうよ、お若いの…悲しいことだが一族からタタリ神がでてしまった… | By: 乙事主 | 18 |
| 385 | 乙事主どのこのタタリを消す術はないのだろうか… | By: アシタカ | 4 |
| 386 | お若いの森を去れ次に会うときは殺さねばならぬ | By: 乙事主 | 12 |
| 387 | 乙事主よ、数(かず)だけでは人間の石火矢には勝てぬぞ! | By: モロの君 | 14 |
| 388 | モロ、わしの一族を見ろ!みんな小さくバカになりつつある。このままではわしらはただの肉として人間に狩られるようになるだろう… | By: 乙事主 | 49 |
| 389 | 気に入らぬ一度にケリをつけようなどと人間どもの思うつほだ! | By: モロの君 | 17 |
| 390 | 山犬の力をかりよいとは思わぬ。たとえ…わが一族ことごとくほろぶとも人間に思いしらせてやる! | By: 乙事主 | 14 |
| 391 | …シシ神さま… | By: サン | 3 |
| 392 | ドウドウ。牛をちらすな! | By: 町の人 | 0 |
| 393 | うわーッ | By: 侍たち | 0 |
| 394 | まだ撃つな。ひきよせろ! | By: エボシ | 0 |
| 395 | うわー | By: 侍たち | 1 |
| 396 | はなてぇ! | By: エボシ | 2 |
| 397 | ひいい… | By: 侍 | 1 |
| 398 | 弾込めいそげェ! | By: エボシ | 1 |
| 399 | やれやれ。エボシのやつ相手がちがうだろうに。(…)おまえたちさきに行きひそんでおれ | By: ジコ坊 | 4 |
| 400 | みえた!帰って来たよー | By: 町の女 | 1 |