順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
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401 | おかしら。苦労(くろう)をかけるな | By: ジコ坊 | 0 |
402 | そろそろ動く。みなにもそう伝えよ | By: ジコ坊 | 0 |
403 | はっ | By: 町の人 | 0 |
404 | 師匠連(ししょうれん)から矢(や)の催促だ田舎侍とあそんどるときではないぞ | By: ジコ坊 | 0 |
405 | アサノ公方(くほう)が地侍(じざむらい)どもをそそのかしてるのだ | By: エボシ | 0 |
406 | アサノか…大侍だな | By: ジコ坊 | 0 |
407 | 鉄を半分よこせと言ってきた | By: エボシ | 0 |
408 | そりゃあごうつくだ | By: ジコ坊 | 0 |
409 | だがいまは人間とやりあうヒマはない | By: エボシ | 0 |
410 | 森に猪神があつまっておる…じきに来るぞ!この際、鉄など全部くれてやれ。師匠連への約束をはたしてから戦さでもなんでもやればよかろう | By: ジコ坊 | 0 |
411 | エボシさまーお早くー侍が来ます。早くー | By: 町の女 | 0 |
412 | うわさをすれば…あれはアサノの使者だな | By: ジコ坊 | 0 |
413 | 使者だ。丁重(ていちょう)にもてなしなさい! | By: エボシ | 0 |
414 | ハーイ! | By: 町の女たち | 0 |
415 | おい、会わんのか!? | By: ジコ坊 | 1 |
416 | タタラバ、エボシとやら、さきほどの地侍あいての戦さみごとなり!われらは公方さまの使者としてまいった。かいこまって門をひらけい! | By: 使者 | 0 |
417 | フン。用があるならそこで言いな!この山はエボシさまがもののけから切りとったんだ。金になるとわかって手のばしやがって!とっとと帰れ! | By: 町の女たち | 0 |
418 | 女ども使者への無礼ゆるさんぞ! | By: 使者 | 0 |
419 | 無礼だってさ。こっちは生まれたときからズーッと無礼だい | By: 町の女たち | 0 |
420 | 鉄がほしけりゃくれてやるよ! | By: ある町の女 | 0 |
421 | ! | By: 使者 | 0 |
422 | アハハハハハッ | By: 町の女たち | 0 |
423 | いやぁまいった。まいった。大侍ももののけも眼中になしか。エボシタタラの女たちのいさましいことよ | By: ジコ坊 | 0 |
424 | こんな紙きれが役に立つのか? | By: エボシ | 0 |
425 | まあいろんな輩(やから)をあつめるにはききめがある! | By: ジコ坊 | 0 |
426 | けものとはいえなにしろ。神を殺すのだ | By: エボシ | 0 |
427 | そなたたち、この書きつけがわかるか? | By: エボシ | 0 |
428 | はい、エボシさま | By: 町の女 | 0 |
429 | 天朝さまのだ | By: エボシ | 0 |
430 | 天朝さまって? | By: 町の女 | 0 |
431 | みかどだ | By: エボシ | 0 |
432 | みかど… | By: 町の女 | 0 |
433 | いやぁまいった。まいった | By: ジコ坊 | 1 |
434 | いいよ… | By: エボシ | 2 |
435 | はい | By: 町の女 | 0 |
436 | わたしたちがここで鉄をつくりつづければ森の力は弱まる。それからのほうが犠牲もすくなくすむが… | By: エボシ | 0 |
437 | 金も時間もじゅうぶんにつぎこんだ石火矢衆四十名をかしあたえたのは鉄をつくるためではないぞ…とまあ師匠連は言うだろうなあ | By: ジコ坊 | 0 |
438 | まさかそなたまでシシ神の生首に不死不老の力があると思ってはいまいな | By: エボシ | 0 |
439 | やんごとなき方々の考えはワシにはわからん | By: ジコ坊 | 0 |
440 | 約束は守る。モロ一族のかわりに猪の群れが森にひしめくならかえってやりやすかろう。崖の裏にひそんでいるあやしげな手下どもをよびよせるがいい | By: エボシ | 0 |
441 | いやぁハハハ…ばれてたか。あっ、そうだ!もうひとつ | By: ジコ坊 | 0 |
442 | 少年がひとりたずねて来なかったか?アカシシに乗ったふしぎな少年だが… | By: ジコ坊 | 0 |
443 | 去った… | By: エボシ | 0 |
444 | なんか気味が悪いよ | By: 町の女 | 0 |
445 | ありゃあただの狩人じゃねぇジバシリダだ | By: 甲六 | 0 |
446 | ジバシリ…? | By: 町の人 | 0 |
447 | わたしたちもおともさせてください! | By: 町の女 | 0 |
448 | あんな連中を信用しちゃダメです! | By: 町の女 | 0 |
449 | エボシさまになんかあったらとりかえしがつかないもの | By: 町の女 | 0 |
450 | せっかく石火矢をおぼえたんだから… | By: 町の女 | 0 |
451 | だからこそみんなにここを守ってもらいたいのさ。こわいのはもののけより人間のほうだからね。シシ神殺しがすんだらいろいろわかるだろうよ。唐傘連の師匠たちがシシ神の首だけでここから手をひくもんかね…侍だけじゃないよ。石火矢衆が敵となるかもしれないんだ。男はたよりにできない。しっかりやりな、みんな | By: エボシ | 0 |
452 | エボシさまのことは案ずるな!このゴンザ、かならずお守りする | By: ゴンザ | 0 |
453 | それがホントならねぇ… | By: トキ | 0 |
454 | なにい! | By: ゴンザ | 0 |
455 | あんたも女だったらよかったのさ。んべ~~ッ | By: トキ | 0 |
456 | う… | By: ゴンザ | 0 |
457 | ハハハハハハハ… | By: エボシ | 0 |
458 | くくっ | By: トキ | 0 |
459 | くっ… | By: アシタカ | 33 |
460 | … | By: サン | 0 |
461 | ! | By: アシタカ | 66 |
462 | ぐっ | By: アシタカ | 74 |
463 | … | By: アシタカ | 28 |
464 | つらいか…そこからとびおりればかんたんにけりがつうぞ。体力がもどればアザもあばれだす | By: モロの君 | 7 |
465 | わたしは何日もねむっていたようだな。夢うつつにあの子に世話になったのをおぼえている | By: アシタカ | 3 |
466 | おまえがひと声(こえ)でもうめき声をあげればかみ殺してやったものを…惜しいことをした | By: モロの君 | 8 |
467 | 美しい森だ。乙事主はまだ動いていないのか… | By: アシタカ | 3 |
468 | 穴にもどれ小僧!おまえには聞こえまい。猪どもに喰い荒される森の悲鳴が…わたしはここでくちていく身体と森の悲鳴に耳をかたむけながらあの女を待っている。…あいつの頭をかみくだく瞬間を夢見ながら… | By: モロの君 | 11 |
469 | モロ…森と人間が争(あらそ)わずにすむ道はないのか?ほんとにもうとめられないのか? | By: アシタカ | 6 |
470 | 人間どもがあつまっている、きゃつらの火がじきにここにとどくだろう | By: モロの君 | 5 |
471 | サンをどうする気だ。あの子も道づれにするつもりか!? | By: アシタカ | 2 |
472 | いかにも人間らしい手前勝手(てまえがって)な考えだな。サンはわが一族の娘だ。森と生き森が死ぬときはともにほろびる | By: モロの君 | 8 |
473 | あの子を解きはなて!あの子は人間だぞ! | By: アシタカ | 12 |
474 | だまれ、小僧!おまえにあの娘の不幸がいやせるのか。森をおかした人間がわが牙をのがれるためになげてよこした赤子がサンだ…!人間にもなれず山犬にもなりきれぬ哀れで醜い可愛い我が娘だ!おまえにサンをすくえるか!? | By: モロの君 | 62 |
475 | わからぬ…だが共に生きることはできる! | By: アシタカ | 23 |
476 | ファッファッどうやって生きるのだ。サンと共に人間と戦うというのか | By: モロの君 | 10 |
477 | ちがう!それでは憎しみをふやすだけだ | By: アシタカ | 6 |
478 | 小僧…もうおまえにできることはなにもない。おまえはじきにアザに喰い殺される身だ。夜明けとともにここを立ち去れ! | By: モロの君 | 7 |
479 | …歩けたか? | By: サン | 0 |
480 | ありがとう。サンとシシ神さまのおかげだ | By: アシタカ | 3 |
481 | … | By: サン | 0 |
482 | ヤックル!心配かけたな。 | By: アシタカ | 8 |
483 | う…!?痛…足がすっかりなまってしまった | By: アシタカ | 4 |
484 | しずかすぎる。コダマたちもいない… | By: アシタカ | 3 |
485 | タタラ場のにおいがかすかに風にまじっている。案内ごくろう!ひとつたのみがある…サンにこれをわたしてくれ!いこう… | By: アシタカ | 3 |
486 | ひどいにおい…鼻がもげそう | By: サン | 5 |
487 | ただの煙じゃない。わたしたちの鼻をきかなくしようとしているのさ | By: モロの君 | 6 |
488 | …あの女がいる!こっちに気づいている… | By: サン | 3 |
489 | みえすいた罠をはったものだ | By: モロの君 | 4 |
490 | わな…? | By: サン | 1 |
491 | 猪どもをいきりたたせて森からおびきだそうとしているのだよ。よほどのしかけがあるのだろう | By: モロの君 | 4 |
492 | おしえなきゃ!猪たちは動きはじめてる。みんなやられてしまう | By: サン | 2 |
493 | 乙事主とてばかではない…すべてわかっていても猪たちは正面から攻撃したいのさ…最後の一頭になっても突進してふみ破る! | By: モロの君 | 6 |
494 | 木をきりはじめた… | By: サン | 1 |
495 | あれもさそいだ | By: モロの君 | 3 |
496 | かあさん、ここでお別れです。わたし乙事主さまの目になりにいきます。あの煙にこまっているはずだから。 | By: サン | 3 |
497 | それでいいよ…おまえにはあの若者と生きる道もあるのだが… | By: モロの君 | 4 |
498 | 人間はきらい! | By: サン | 5 |
499 | アシタカがわたしに…綺麗 | By: サン | 4 |
500 | おまえたちはサンとおいき!わたしはシシ神のそばにいよう | By: モロの君 | 5 |