順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
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67 | 愚痴だけでなく負の言葉は全て、現状を捉える力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも、愚痴は必要ない | By: 長谷部誠 | 14 |
1451 | 今日は何をして、何を経験したのか。明日は何をするべきなのか。 | By: 長谷部誠 | 4 |
1453 | 「負けたら終わり」というプレッシャーの中で戦うためには、やはり最高の準備をするしかないと思いますね。 | By: 長谷部誠 | 4 |
1456 | サッカー選手としてやらなければならないことを続けていれば、いつか運命が自分に味方してくれると信じていました。 | By: 長谷部誠 | 4 |
1457 | 自分のことを1万人批判する人がいても、応援してくれる人が一人でも二人でもいれば、僕は頑張れる。 | By: 長谷部誠 | 4 |
68 | 自分が発する言葉というのは自分自身に語りかけているところがある。口にした言葉は自分の耳を通じて、自分の心に届く | By: 長谷部誠 | 3 |
421 | 苦しい時って、一番失っちゃいけないのは、自信と、その自信に伴う勇気だから。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1452 | 監督や人のせいにするって簡単ではあるんですけど、そこは変えられないもの。だったら、自分が変わるほうが早かったりする。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1454 | 自分の主体性がブレなければ、何が起ころうと関係ない。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1455 | 僕自身の持ち味である適応する力、考える力が人よりあった。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1458 | 愚痴を発したことで、それがストレス発散になっていることが嫌なんです。結局、物事の本質を突いていないような気がして。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1459 | プレッシャーとか緊張とかそういうものを和らげるには、それまで最高の準備をして、そしてピッチに立つ。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1460 | 横道に逸れることなく、自分の時間の「流れ」と必ず行う「儀式」を持つ。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1461 | 大事なのは全力で取り組む事。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1463 | 試合が終わって、「今日はまだまだだったな」と思うことがあるのは、自分はもっと成長できるという感覚があるからです。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1464 | 緊張しすぎるのも良くないですし、逆に緩すぎるのも良くない。いい感覚、いい緊張感の中で試合に臨む。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1465 | 一番に考えているのは、「サッカーがうまくなりたい」ということ。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1466 | 勝った瞬間の喜びは特別ですよ。自分が点を取るよりもはるかに嬉しい。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1467 | 僕はサッカー第一でやっています、プロですから。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1468 | サッカーは生き物。どんどん対応していかなければいけない。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1469 | 年々、苦しい時間は増してきたと思います。最初の頃は右も左も分からず、ただガムシャラにやっていただけなので。それが時が経つに連れて、勝手にですけど、荷物を背負っていった感覚はありますね。大変なことも間違いなく多かったと思うんでけど、それ以上に誇り、そちらのほうが大きかった。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1470 | "コロンビア戦試合後のインタビュー"数的優位を生かしてリスクを背負うところと、バランスを取っていくところを意識して声を掛け合い、結果につながった。初戦の大事さはみんなが感じていた。この勝ちで間違いなく勢いがつく。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1471 | "セネガル戦試合後のインタビュー"勝てたゲームだったと思います。ただ常に先行される展開になっていたので、2回追いついたのは悪くない結果だと思います。自分たちは非常に落ち着いていますし、先制されても自分たちは何をしなければいけないとはっきりしている。誰が出てもチーム全員で戦ってるなという感覚があります。 | By: 長谷部誠 | 3 |
1462 | 試合に出られないからといって、いい加減に練習したり、日々の生活が乱れるようなことは絶対に嫌だった。 | By: 長谷部誠 | 2 |