順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
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98 | ググッ | By: モロの君 | 7 |
364 | わたしの娘だ。人間などどこにでもいる。自分の山にもどりそこで殺せばいい | By: モロの君 | 9 |
368 | シシ神は生命をあたえもしうばいもする。そんなことも忘れてしまったのか、猪ども | By: モロの君 | 8 |
370 | きやつは死をおそれたのだ。いまのわたしのように。わたしの身体にも人間の毒つぶてが入っている。ナゴは逃げわたしは逃げずに自分の死を見つめている | By: モロの君 | 7 |
372 | サン!わたしはすでにじゅうぶんに生きた。シシ神は傷をなおさず生命をすいとるだろう | By: モロの君 | 7 |
379 | 少しは話のわかるヤツが来た | By: モロの君 | 6 |
387 | 乙事主よ、数(かず)だけでは人間の石火矢には勝てぬぞ! | By: モロの君 | 4 |
389 | 気に入らぬ一度にケリをつけようなどと人間どもの思うつほだ! | By: モロの君 | 8 |
464 | つらいか…そこからとびおりればかんたんにけりがつうぞ。体力がもどればアザもあばれだす | By: モロの君 | 7 |
466 | おまえがひと声(こえ)でもうめき声をあげればかみ殺してやったものを…惜しいことをした | By: モロの君 | 8 |
468 | 穴にもどれ小僧!おまえには聞こえまい。猪どもに喰い荒される森の悲鳴が…わたしはここでくちていく身体と森の悲鳴に耳をかたむけながらあの女を待っている。…あいつの頭をかみくだく瞬間を夢見ながら… | By: モロの君 | 11 |
470 | 人間どもがあつまっている、きゃつらの火がじきにここにとどくだろう | By: モロの君 | 5 |
472 | いかにも人間らしい手前勝手(てまえがって)な考えだな。サンはわが一族の娘だ。森と生き森が死ぬときはともにほろびる | By: モロの君 | 8 |
474 | だまれ、小僧!おまえにあの娘の不幸がいやせるのか。森をおかした人間がわが牙をのがれるためになげてよこした赤子がサンだ…!人間にもなれず山犬にもなりきれぬ哀れで醜い可愛い我が娘だ!おまえにサンをすくえるか!? | By: モロの君 | 62 |
476 | ファッファッどうやって生きるのだ。サンと共に人間と戦うというのか | By: モロの君 | 10 |
478 | 小僧…もうおまえにできることはなにもない。おまえはじきにアザに喰い殺される身だ。夜明けとともにここを立ち去れ! | By: モロの君 | 7 |
487 | ただの煙じゃない。わたしたちの鼻をきかなくしようとしているのさ | By: モロの君 | 6 |
489 | みえすいた罠をはったものだ | By: モロの君 | 4 |
491 | 猪どもをいきりたたせて森からおびきだそうとしているのだよ。よほどのしかけがあるのだろう | By: モロの君 | 4 |
493 | 乙事主とてばかではない…すべてわかっていても猪たちは正面から攻撃したいのさ…最後の一頭になっても突進してふみ破る! | By: モロの君 | 6 |
495 | あれもさそいだ | By: モロの君 | 3 |
497 | それでいいよ…おまえにはあの若者と生きる道もあるのだが… | By: モロの君 | 4 |
500 | おまえたちはサンとおいき!わたしはシシ神のそばにいよう | By: モロの君 | 5 |
689 | やれやれ、あの女のためにのこしておいたさいごの力なのに | By: モロの君 | 3 |
695 | わたしの娘をかえせ! | By: モロの君 | 5 |
696 | アシタカ!おまえにサンが救えるか!? | By: モロの君 | 11 |
720 | ばくっ! | By: モロの君 | 10 |