順番 | 名言 | 人物 | いいねの数 |
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73 | なんだいこりゃ?おアシじゃないじゃないか | By: エボシ | 2 |
75 | ゼニがいいなら代金はワシが払(はら)おう。そのかわりこれをゆずってくれ! | By: エボシ | 0 |
93 | みなあとわずかだ。油断す。ましぞ! | By: エボシ | 2 |
100 | きやつは不死身だ。このくらいでは死なん! | By: エボシ | 3 |
153 | ゴンザッ!あとで礼を言いたい。客人を案内しなさい | By: エボシ | 0 |
155 | 甲六、よく帰って来てくれた。すまなかったな。トキも堪忍(かんにん)しておくれ。わたしがついていたのにザマァなかった | By: エボシ | 2 |
157 | 旅のおかたゆるりと休まれよ | By: エボシ | 1 |
190 | アシタカとやらまたしてすまぬな。あすのおくりのしたくに手間どってね。いい鋼(はがね)だ | By: エボシ | 1 |
191 | ちょっと休もう。そなたを侍どもか、もののけの手先とうたがう者(もの)がいるのだ。このタタラ場を狙う者がたくさんいてね。旅のわけを聞かせてけれぬか | By: エボシ | 1 |
193 | そなたの国は?見なれぬシシに乗(の)っていたな | By: エボシ | 0 |
196 | そのつぶての秘密を調べてなんとする | By: エボシ | 1 |
198 | フフア-ッハハハハハハハわかった。わたしの秘密を見せよう。来なさい。ゴンザ!あとをたのむよ | By: エボシ | 1 |
199 | ここはみなおそれて近よらぬ。わたしの庭だ。秘密をしりたければ来なさい | By: エボシ | 1 |
201 | まだちょっとおもいな | By: エボシ | 6 |
203 | わたしだけが使うのではない。ここの女たちにもたせるのだ。ホホホさぞ見ものでしょうね。この者たちが考案した新しい石火矢(いしびや)だ。明国(みんこく)のものはおもくて使いにくい。この石火矢なら化物(ばけもの)も侍(さむらい)のヨロイもうちくだけよう | By: エボシ | 0 |
205 | いそがせてすまぬな。あとで酒などとどけよう | By: エボシ | 0 |
207 | そなたには気の毒だった。あのつぶて、たしかにわたしのはなったものおろかなイノシシめ。呪うならわたしを呪えばいいものを | By: エボシ | 0 |
208 | その右腕はわたしを殺そうとしているのか | By: エボシ | 0 |
212 | また来ていたか。夜になるとああしてもどってくるのだ。山をとりもどそうと木を植(う)えにくる。アシタカ、ここにとどまり力をつくさぬか | By: エボシ | 1 |
214 | 森に光が入り山犬どもがしずまればここは豊かな国になる。古い神がいなくなればもののけたちもただのケモノになろう。さすればもののけ姫も人間にもどろう | By: エボシ | 1 |
216 | 山犬に心をうばわれたあわれな娘だ。わたしを殺そうとねらいつづけている。シシ神の血はあらゆる病をいやすと聞く。そなたのアザを消す力もあるかもしれぬぞ! | By: エボシ | 4 |
218 | 上出来(じょうでき)だ。正(まさ)に国くずしにふさわしいが…やはりちょっとおもいな | By: エボシ | 1 |
248 | ひとりか? | By: エボシ | 0 |
250 | しかたがない。来なさい | By: エボシ | 0 |
251 | もののけ姫!きこえるか。わたしはここにいるぞ。おまえが一族の仇をうとうというならこちらにも山犬にくい殺された夫(おっと)の無念をはらそうと心に決めた者たちがいる。でておいて。今夜こそケリをつけてやる | By: エボシ | 0 |
258 | すきなようにさせておけ | By: エボシ | 2 |
263 | おちた所をねらいな! | By: エボシ | 1 |
265 | はなて! | By: エボシ | 1 |
275 | 袋(ふくろ)のネズミだ!逃がしちゃだめだよ | By: エボシ | 0 |
283 | なんのまねだアシタカ。この娘の生命わたしがもらう。その山犬を嫁(よめ)にでもする気か?! | By: エボシ | 3 |
285 | この娘の中にもだ | By: エボシ | 0 |
286 | みんな見ろ。これが身の内に巣(す)くう憎(にく)しみと恨みの姿だ…肉をくさらせ死を呼びよせる呪いだ!これ以上憎しみに身をゆだねるな! | By: エボシ | 0 |
287 | さかしらにわずかな不運を見せびらかすな | By: エボシ | 5 |
289 | その右腕切りおとしてやろう! | By: エボシ | 0 |
394 | まだ撃つな。ひきよせろ! | By: エボシ | 0 |
396 | はなてぇ! | By: エボシ | 2 |
398 | 弾込めいそげェ! | By: エボシ | 1 |
405 | アサノ公方(くほう)が地侍(じざむらい)どもをそそのかしてるのだ | By: エボシ | 0 |
407 | 鉄を半分よこせと言ってきた | By: エボシ | 0 |
409 | だがいまは人間とやりあうヒマはない | By: エボシ | 0 |
413 | 使者だ。丁重(ていちょう)にもてなしなさい! | By: エボシ | 0 |
424 | こんな紙きれが役に立つのか? | By: エボシ | 0 |
426 | けものとはいえなにしろ。神を殺すのだ | By: エボシ | 0 |
427 | そなたたち、この書きつけがわかるか? | By: エボシ | 0 |
429 | 天朝さまのだ | By: エボシ | 0 |
431 | みかどだ | By: エボシ | 0 |
434 | いいよ… | By: エボシ | 2 |
436 | わたしたちがここで鉄をつくりつづければ森の力は弱まる。それからのほうが犠牲もすくなくすむが… | By: エボシ | 0 |
438 | まさかそなたまでシシ神の生首に不死不老の力があると思ってはいまいな | By: エボシ | 0 |
440 | 約束は守る。モロ一族のかわりに猪の群れが森にひしめくならかえってやりやすかろう。崖の裏にひそんでいるあやしげな手下どもをよびよせるがいい | By: エボシ | 0 |
443 | 去った… | By: エボシ | 0 |
451 | だからこそみんなにここを守ってもらいたいのさ。こわいのはもののけより人間のほうだからね。シシ神殺しがすんだらいろいろわかるだろうよ。唐傘連の師匠たちがシシ神の首だけでここから手をひくもんかね…侍だけじゃないよ。石火矢衆が敵となるかもしれないんだ。男はたよりにできない。しっかりやりな、みんな | By: エボシ | 0 |
457 | ハハハハハハハ… | By: エボシ | 0 |
617 | やつの顔にぬったのは猪の血か? | By: エボシ | 0 |
662 | アシタカかァーっ!? | By: エボシ | 1 |
664 | その話信ずる証拠(しょうこ)は? | By: エボシ | 0 |
666 | シシ神殺しをやめて侍殺しをやれと言うのか | By: エボシ | 0 |
670 | 女たちにはできるだけの備えをさせてある。自分の身は自分で守れと…池だ!シシ神は近いぞ | By: エボシ | 0 |
700 | 首をとばさねばだめか… | By: エボシ | 0 |
705 | みなよく見とどけよ!神殺しがいかなるものなのか。シシ神は死をもつかさどる神だ!おびえておくれをとるな | By: エボシ | 0 |
708 | クソッ、化け物め! | By: エボシ | 0 |
717 | ジコ坊、首おけをもってこい!かつぎ手がやられた! | By: エボシ | 0 |
719 | シシ神の体にふれるな!生命を吸いとられるぞ!受けとれ!約束の首だ! | By: エボシ | 1 |
722 | モロめ!首だけで動きよった… | By: エボシ | 1 |
732 | よけいな情けは… | By: エボシ | 0 |
809 | ざまぁない。わたしが山犬の背で運ばれ生きのこってしまった。礼(れい)を言おう、誰かアシタカを迎えに行っておくれ。みんなはじめからやり直しだ。ここをいい村にしよう | By: エボシ | 2 |